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© 2017.7.10. とみた内科循環器科

​論文など

 

医師になってから、初期研修を終えたのち、九州大学医学部循環器内科の研究室で数年間、動脈硬化の起こるメカニズムの研究などの基礎的な研究をしました。

​その後は、九州大学病院をはじめ、いくつかの基幹病院で臨床医として、患者さんの診察、治療にあたりましたが、受け持った患者さんの病気などに関しての疑問点などを少しでも解決する方法などはないかという視点で、ケースレポートという報告や、同じような患者さんの情報を集めて、病気の原因となる要因を調べるための臨床研究にも携わりました。以下は、そういった内容をまとめて、医学論文などに報告した一部です。

1. Tomita H, Araki T, Kadokami T, Yamada S, Nakamura R, Imamura Y, Fukuyama T, Nagano D, Hashimoto T, Uematsu A, Hosokawa K, Yamamoto K, Ueda S, Ando S; ATTACK-DB research group.
Factors influencing trough and 90-minute plasma dabigatran etexilate concentrations among patients with non-valvular atrial fibrillation. Thromb Res. 2016;145:100-6
2. Tomita H, Kadokami T, Momii H, Kawamura N, Yoshida M, Inou T, Fukuizumi Y, Usui M, Funakoshi K, Yamada S, Aomori T, Yamamoto K, Uno T, Ando SI; On behalf of ATTACK-WF research group.
Patient Factors against Stable Control of Warfarin Therapy for Japanese Non-valvular Atrial Fibrillation Patients. Thromb Res. 2013, 132(5):537-42
3. Tomita H, Nazmy M, Kajimoto K, Yehia G, Molina CA, Sadoshima J. 
Inducible cAMP early repressor (ICER) is a negative-feedback regulator of cardiac hypertrophy and an important mediator of cardiac myocyte apoptosis in response to beta-adrenergic receptor stimulation.
Circ Res. 2003 Jul 11;93(1):12-22.
4. Tomita H, Egashira K, Kubo-Inoue M, Usui M, Koyanagi M, Shimokawa H, Takeya M, Yoshimura T, Takeshita A.
Inhibition of NO synthesis induces inflammatory changes and monocyte chemoattractant protein-1 expression in rat hearts and vessels.
Arterioscler Thromb Vasc Biol. 1998 Sep;18(9):1456-64.
5. Tomita H, Egashira K, Ohara Y, Takemoto M, Koyanagi M, Katoh M, Yamamoto H, Tamaki K, Shimokawa H, Takeshita A.
Early induction of transforming growth factor-beta via angiotensin II type 1 receptors contributes to cardiac fibrosis induced by long-term blockade of nitric oxide synthesis in rats.
Hypertension. 1998 Aug;32(2):273-9.
6. 腎機能が低下した非弁膜症性心房細動症例に対する抗凝固療法
   富田 英春、下田 亮、藤野 泰祐、橋本 朋也、上松 章子、 安藤 真一
   脳卒中 33: 559-563, 2011
7. 日常高血圧診療における高血圧治療ガイドライン2009の治療目標の達成状況
 富田 英春、橋本 朋也、打和 大幹、吉田 昌義、浦田 真吾 
 心臓 第43巻 第6号(2011年6月15日発行)
8. 非弁膜症性心房細動における抗凝固療法の現状と心原性脳塞栓症発症予防への
 取り組み  
 富田 英春 心臓 第41巻 第9号(2009年9月15日発行)
9. 正常血圧者の血清アルドステロン値と血圧上昇および高血圧発症率との関連について
 富田 英春、廣岡 良隆  臨床高血圧 2005年4月号(Vol.11 No.2)
10. Dopamineが低酸素症時の換気不全を起こしたと考えられた急性心不全の1症例 
 富田  英春, 浦部 由利, 久保 俊彦, 鈴木 哲, 尾山 純一  心臓, 32(8) : 640-644, 2000

略歴

平成4年 山口大学医学部卒業

平成4年 飯塚病院(初期研修)

平成6年 九州大学循環器内科

平成9年 原三信会病院

平成9年 北九州市立医療センター

平成12年 九州大学生体防御医学研究所付属病院 助手

平成13年 米国ニュージャージー州立医科歯科大学(留学)

平成16年 九州大学病院循環器内科 助手

平成18年 嶋田病院 内科、循環器科

平成28年 9月 とみた内科循環器科 開院

ご挨拶

 

はじめまして。

平成28年9月2日、小郡市美鈴の杜に「とみた内科循環器科」を開院致しました。

私は、平成4年に山口大学医学部を卒業しました。医師としての一歩を踏み出すための初期研修を受けるにあたり、「全人的医療をめざしたい」と考えました。当時は、今のようにプライマリケアの初期研修に力を入れていた病院は稀でした。そこで、現在の研修医制度のような初期研修システムを導入していた飯塚病院を研修病院として選択し、プライマリケア、総合診療を学びました。

その後、九州大学病院などで内科、循環器科領域の研鑽を積みました。平成18年から10年余り小郡市の嶋田病院で、内科全般、循環器疾患、脳血管疾患、救急医療の診療をして参りました。

医学は日進月歩で内容は常に変化しています。また、エビデンスと言われる、医学的根拠となる論文や報告も数多く、同じ病態なのに異なる治療法が勧められるケースさえあります。検査や治療は患者さんの状態を含め、多くの要素を加味した上で、個別に考える必要があり、日頃から皆様に関わり健康状態を把握するホームドクターの役割が重要と思います。

今までの経験を生かし、誠心誠意、全力で皆様の健康管理、疾病の治療に取り組む所存であります。

よろしくお願い申し上げます。

   とみた ひではる
院長 富田 英春
日本内科学会認定医
日本循環器学会専門医
​日本脳卒中学会専門医

​ご挨拶

​病院理念